シンコ・エレメントス コンサート
 
   
 


2020年、コロナのパンデミックで私たちは自宅で自粛する生活が余儀なくされました。
この年は予定していた舞踊団公演をキャンセルにしましたが、
翌年になってもコロナ禍が終息する気配はなく、何かしないとダメだなぁと、
舞踊団を育成させるため、フラメンコの動画をつくろうと
ヴァィオリニストの平松加奈ちゃんにビデオ作品用の作曲を依頼しました。

 「一滴の水がさらさらと流れる小川になり、それが大きな川になり、壮大な海になる。
私達の身体そのものも大部分が水でできていて姿形を様々に変えていき、
その道筋をイメージして、自然や生命の尊さを賛美したい。」

このコンセプトと共に送られてきた加奈ちゃんのオリジナル曲
“El Canal”を聞いて心が震えました。
この曲からアイデアをもらい、“水“の音楽が出来るなら、
自然界を形成する「地・水・火・風・空」
シンコ・エレメントスで作品がつくれるのでは?
と”シンコ・エレメントス“舞踊団公演につながりました。

この公演のプロモーションビデオ“el canal”は
第2回フラメンコWebフェスティバルで入賞し
2021年のコロナ禍で気持ちが閉塞する中での上演は
「希望をもらった」
「心が震えた」
と喜びの声を沢山頂戴しました。 

「あのシンコエレメントスは良かった! また見たいです」
「再演しないんですか?」
「生で見たい!」
という声を沢山いただいていまして
今年10月26日(木)
新宿 ガルロチでシンコ・エレメントスを
再演することになりました。 

バイレ(踊り)出演者を一新して
演出アドバイザーは箆津弘順(のつこうじゅん)先生にはいっていただき
バージョンアップ↑↑↑ 


シンコ・エレメントスは5曲あるので
個性あふれるプロ5人がそれぞれのカラーをだして踊ります!
(1部音楽監修 平松加奈)

2部はフラメンココンサートです 

平日の夜になりますが
皆様のご来場をお待ちしています💛  

 

松本真理子プロデュース フラメンココンサート

シンコエレメントス

待望の再演!

ヴァイオリ二スト平松加奈作曲「シンコ・エレメントス」にあわせて 

松本真理子 小池朱美 森山みえ 凌木智里 出水宏輝が舞う! 

後半は本格的フラメンココンサートで熱く!


2023年10月26日(木)

18:15開場 19:15開演

新宿 ガルロチ



◆チケット代

満員御礼💛

SS席 8000円→完売  S席 7500円→完売  A席 6500円→完売 (全席指定)  

※ショーチャージ、タパスワンプレート、ワンドリンク付き、税込み価格
※全席指定。お席はご相席をお願いする場合がございます。
※当日席は+1000円です。
※ライブ上演時間は約2時間(休憩あり)、21:15頃終演予定。

 

◆出演者

バイレ(踊り):松本真理子、小池朱美、森山みえ、凌木智里、出水宏輝 

ヴァイオリン:平松加奈

カンテ:大渕博光、井上泉

トケ(ギター): 徳永健太郎、関根彰良

パーカッション:海沼正利

 


公演内容

1部:シンコ・エレメントス

自然界を構成する五つの要素「地・水・火・風・空」を
フラメンコで表現する神秘的なオリジナル作品!

2部:本格的フラメンココンサート

ファンダンゴ・デ・ウエルバ、タラントス、シギリージャ、
ティエントス、ロンデーニャ、アレグリアス 予定

※曲目は変更になる可能性があります。予めご了承ください。

 

初演プロモーションビデオ“el canal”
第2回フラメンコWebフェスティバル入賞作品

 

初演シンコエレメントス ダイジェスト映像

(再演のシンコエレメントスの音楽はほとんど同じですが
踊りはかなり変わります
特に2部のソロは違います)

 

 

チケット申込先

スタジオ プランタ・イ・タコン 事務局

info@planta-y-tacon.com   

Tel. 06-6900-3877

 


チケット申し込み受付開始は

8月8日(火) 10:00より


メールもしくはLINEで
「シンコエレメントスチケット申込み」とご記載いただき、

SS席S席A席のご希望枚数、
お名前(フルネーム)、ご住所、携帯電話番号を送信ください。 

追ってこちらの指定する銀行口座にご入金していただき、入金を確認後、予約番号をお知らせします。
当日は予約番号で指定席にご案内いたします。

※LINEでお申し込みされたい方でまだ友達登録されていない方は、
友達登録してから必要事項を送信してください。

※まれにメールが届かないことがあります。
特に携帯メールアドレスは、パソコンからのメール受信拒否設定されている方が多く、
送受信できないことがよくあります。
またhotmailは当方で送受信できないことがありますので、
なるべくhotmail以外のアドレスでお申し込みください。
5日たっても返事がない場合、大変お手数ですが事務局までお電話をください。


◆LINE友だち登録の仕方
プランタ・イ・タコンLINE登録は以下QRコードからしてください。


登録後、トークからお名前(フルネーム)を入力してから
必要事項を送信してください。

◆チケットお申し込みの注意事項  
・座席の予約は、LINEまたはメールの先着順です。
先着順で指定席をお取りします。
定員いっぱいになりましたら、キャンセル待ちのご案内となります。
・友人の方と同席を希望される方は、代表者の方がまとめてお申し込みください。
ただし、お席がなくなりましたら、同席のご案内ができませんのでご了承ください。
・予約開始日時より早くお申し込みをされても受付できません。
予約開始日時をご確認ください。 


◆お申し込み期日
メールは10月21日(土)17時まで、
LINEでは10月25日(火)23:00まで事前予約を受付します。
それ以降、ライブチケットは当日チケット扱いとなります。 

当日チケットは、+1000円のチケット料金となります。
当日、会場にてお支払いください。
ただし満席の場合、お席のご案内はありませんので、LINEで事前お問合せをしてください。 


◆ライブキャンセル規定
チケット購入後の返金は一切出来ません。
チケットの他人への譲渡は可能ですが、高額転売は禁止します。
予約されたお名前と違うお名前では入場が出来ませんので、
チケットを転売した場合、事務局にその旨必ずご連絡ください。

 


◆出演者プロフィール

 

松本真理子 (フラメンコ舞踊家・振付家)
Mari Matsumoto la campanilla

フラメンコの聖地スペイン・へレスの伝統ある”ペーニャ・ラ・ブレリア”でメインのソリストとして出演し、NHKや関西テレビなどのメディアで、カリスマとして紹介された大阪のダンサー。

学生時代は数々の絵画コンクールで入賞、全国防犯運動ポスターコンクールでは優秀賞、神奈川県大井町マスコットマークコンクールでは最優秀賞を受賞し、クリエイティブな才能を開花させ、振付含む演出の仕事へと発展させていく。

フラメンコとの出会いは奈良で、その後スペインに何度も短期留学を繰り返し、著名なロサリオ・トレドらに師事、 神戸老舗タブラオ エル・パンチョ・キタノのレギュラー出演を機に、大阪にMariフラメンコ教室を開校。

2009年、志摩スペイン村セビジャーナスコンクール(全国から100組出場)で、松本が振付・指導した生徒有志グループが優勝。 

2012年、第2回リサイタル「二人静」では脚本、演出も手掛け、著名なイサベル・バジョンと共演し、フラメンコ専門誌パセオ・フラメンコ”2012年の名シーンマイベスト”に選ばれる。
公演の写真とパセオ・フラメンコ誌の忘備録はこちらから>>

 2017年に平成29年度文化庁芸術祭参加公演 松本真理子ラ・カンパニージャ舞踊団”絆”上演し、それから毎年オリジナルの舞踊作品を制作・上演する。

2019年にフラメンコのメッカであるスペイン ヘレスの国際的なフェスティバルの初日に、ラ・グアリダ・デル・アンヘル(ライブ会場)にて、松本真理子のコンサート依頼をうけ、成功させる。
現地メディアからの取材記事>>

2021年、第2回フラメンコWebフェスティバルにエントリーした動画作品 ” El Canal” が総合評価で入賞。 

SNS総フォロワー1.9万以上、大阪本校には全国から生徒が集まり、不定期で開催している東京クルシージョ(短期講習会)はキャンセル待ちがでるほど人気の高い講師である。 

また著名なコンチャ・ハレーニョやロサリオ・トレドなどスペイン人アーティストを多数招聘してクルシージョやライブをプロデュースし幅広く活動中。 

主な舞台作品は、「二人静」「葵上」「歓喜」「絆」「フラメンコの起源」「夢」「シンコ・エレメントス」「魅惑」「イスラム王朝」など。 

文化庁芸術祭参加作品 「絆」、「夢」、「魅惑」

大阪のスタジオ プランタ・イ・タコンのオーナー、Mariフラメンコ教室主宰者、エモシオン株式会社 代表取締役。

松本真理子インスタ>>

EscuelaDe MARI Youtubeチャンネル>>

松本真理子公式ブログ>>

Mariフラメンコ教室ホームページ>>


 

小池朱美 (フラメンコ舞踊家)
Akemi Koike


静岡県出身。3歳よりピアノを学ぶ。 大阪でフラメンコに出会う。
岡田昌己スペイン舞踊団にてソリストとして全国での舞台出演、スペイン留学を経て、フラメンコにとどまらず、クラシコ・エスパニョール、ホタなどスペイン舞踊全般をこなす。多数の著名アーティストに師事する。
舞踊団から独立後は「こいけあけみフラメンコ教室」を主宰。 指導者としても人気が高く、東京都内をはじめ関東近郊都市、故郷の湖西市、浜松市、愛知県豊橋市などで教授活動を展開。後進の指導にあたる。 2012年11月、こいけあけみフラメンコスタジオ「Casa Aquemita(カサ・アケミータ)」をザザシティ浜松にオープン。
2013年・2014年、文化庁「文化芸術による子供の育成事業」に参加。全国の小中学校にてスペイン舞踊公演。文化交流に貢献する。
2016年7月、第1回小池朱美フラメンコ・リサイタル「FRÁGIL(フラヒル)~わたしについて~」を、有名スペイン人アーティストを招聘し、浜松市社会福祉交流センターにて開催。 その他にも、多数の芸術的かつ独創的な企画、演出、パフォーマンスにより、芸能界からのオファーを含め、大変好評を得る。
全国各地やスペインにて、フラメンコ・ダンサー、振付家として活躍中。

 

 

森山みえ (フラメンコ舞踊家)
Mie Moriyama


舞踊作品制作、劇場公演を得意とするフラメンコ舞踊家、振付家、演出家。
2000年にフラメンコと出会い、その8年後にスペインに1年間フラメンコ留学し、本場の著名なファナ・アマジャ、イサベル・バジョン、マチルデ・コラルなどから多くを学ぶ。
帰国後、フラメンコ教室を開校し、タブラオ・アルハンブラやエスペランサなどに出演しながら、 2016年より精力的にオリジナルの舞踊作品を制作・上演し続け 日本を代表する小松原庸子スペイン舞踊団公演『大地と炎』、『情熱フラメンコ』、『真夏の夜のフラメンコ』などに多数客演し、 2022年に文化庁芸術祭参加公演『Los Tudor~チューダーローズたちの叶わなかった恋の行方』を上演、 数少ない舞踊作品制作者として注目、期待される舞踊家である。
主な舞踊作品は、『項羽と虞美人』、『La Mentira ~茶々の嘘~』、『落花流水』、『君を追いゆく薄月夜』、『ひるの夢 あかつきの夢 夜の夢』『Los Tudor~チューダーローズたちの叶わなかった恋の行方』『Donde esta la princesa』など。
現在、東京を中心に活動中。
東京・小岩『Estdio Tierra』のオーナー、森山みえフラメンコ教室主宰者、ラ・プエルタ・アビエルタ合同会社 代表取締役。


 

凌木智里 (フラメンコ舞踊家)
Chisato Shinoki


東京を中心に、フリーアナウンサー(ラジオ、ナレーションでレギュラー出演中)とフラメンコの踊り手“二刀流”で活動している「踊る喋り屋」。
幼少期よりクラシックバレエを学び、ロンドンへバレエ留学。帰国後、日本大学藝術学部放送学科ラジオ演出専攻を卒業し、ラジオディレクター・アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせる。
その傍らフラメンコを習い始め、タブラオ出演を重ねた後プロの道へ。

クラシックバレエで身につけた舞踊と身体の知識をベースに「フラメンコって?」を生徒さんと共に考える、深く鋭い指導が好評。

2022年、令和4年度文化庁芸術祭参加公演 松本真理子20周年記念”魅惑”に悪女役で出演し、個性的な悪女を熱演、高い評価を得た。

2023年「第2回日本フラメンコアワード」群舞部門に自身が参加したグループverchiloの作品が優秀賞受賞。

現在は、ライブ出演の他にフラメンコクラスを国立市・高田馬場ほかで開講している。

 


 

出水宏輝 (フラメンコ舞踊家)
Koki Demizu


小学5年生の時に、石川敬子フラメンコ教室にてフラメンコを始め、田中光夫にギター・カンテを、舞踊・パルマを棚原美和に師事。

2009年グルーポ・ペパの全国ツアーライブに14歳で男性舞踊手としてプロデビュー。

2014年、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の1期生として一年間スペイン留学。

2018年第一回全日本フラメンココンクールにて努力賞を受賞。

2019年日本フラメンコ協会第28回フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」で奨励賞受賞。

2021年第10回エルスール財団新人賞(フラメンコ部門)受賞。 

現在、石川敬子フラメンコ教室舞踊科講師。

 



ひらまつかな

平松加奈(ヴァイオリニスト)
Kana Hiramatsu

ジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外で年間200回以上の公演を行うヴァイオリニスト&コンポーザー。

2014年、NHKで半年間放送された三谷幸喜脚本による人形劇『シャーロックホームズ』の劇伴音楽を全曲書き下ろし担当。数曲は、世界的指揮者、ダニエル・ハーディングとドイツのマーラー・チェンバー・オーケストラが演奏。

リーダーバンドにおける活動やフラメンコ舞踊公演への楽曲提供や演奏、2010年には歌手のディエゴ カラスコ、ギタリストの故モライート チコと共演。

2017年7月には、スペイン、コルドバの野外ステージにて、ベニートガルシア舞踊団の舞台公演に参加。アントニオカナーレスにも、楽曲を提供している。

2000年よりフラメンコギター伊藤芳輝氏率いるバンド「スパニッシュコネクション」のメンバーとしても活躍。ビクター、ポリスター等メジャーレーベルから通算9枚のアルバムを発表。
2009年にはNHK人形劇「新・三銃士」の音楽も全編担当する 。

平松加奈オフィシャルHP>>



 

 

大渕博光(カンタオール)
Hiromitsu Obuchi

印象に残る声、様々な音楽ジャンルに対応できる能力で他とは一線を画す存在感を放っているカンタオール。

演出にも力を発揮し2016年には金沢市の文化事業においてフラメンコ作品「踊り候え~鴨居玲へのオマージュ~」を演出、好評を得る。

またシンガーソングライターとしてキングレコード等から通算3枚のアルバムをリリース。

ユニークな音楽活動を続けている。

 

 

 

 

井上泉 (カンタオーラ)
Izumi Inoue


北海道日高町出身。
多摩美術大学在学中にフラメンコに出会う。 

‘94年初渡西、以降留学を繰り返す。 近年ではHuelva地方のFandango に焦点をあて、研鑽を重ねている。 独自の個性を持つカンタオーラとして、劇場公演やライブで活躍中。

 ‘17年Certamen Nacional de Fandango de Paco Toronjo決勝出場。 ‘22年全日本フラメンココンクールカンテ部門準優勝。

 

 

徳永健太郎(ギタリスト)
Kentaro Tokunaga

幼少からギターを始める。
2007年 スペインへ渡りクリスティーナ・へレン・フラメンコ音楽学院に入学。 卒業後は講師として勤務。

2009年 日本フラメンコ協会新人公演奨励賞受賞。

2010年 スペインにて「アンダルシア・フラメンコギターコンクール」準優勝。 19歳でスペインにて初ソロギター公演を開催。
同年スペインの「Ⅵ Gala Flamenca」に出演し「今最も期待されるギタリスト」に選ばれ表彰される。 

2017年 アニメ「アルスラーン戦記」の主題歌、藍井エイルの「翼」に参加 

2019年 iTunes Store にてワールドトップアルバム•スペイン第2位を獲得 

2020年6月 ドラマ「ハケンの品格」のサウンドトラックに参加 

2020年 NHK 「旅するためのスペイン語」のオープニングテーマを担当 

2022年 メジャーレーベル【日本コロムビア】とマネジメント契約を結ぶ

 

 

 

 

関根彰良(ギタリスト)
Akira Sekine

千葉県生まれ。幼少の頃よりクラシックピアノを始める。
12歳でロックに興味を持ちギターを手にする。
東京大学入学後ジャズに出会い、同大のジャズ研究会に所属しながらプロとしての演奏活動を開始する。
文学部美学芸術学専攻卒業。クラシックギターを井上學、フラメンコギターを山崎まさし各氏に師事。 

2009年夏、Anat Cohen(cl, sax)の日本ツアーに参加。 

2012年スペインに滞在。フラメンコギターをChano Carrasco, Manuel Parrilla, Ramón Amador各氏に師事。
ジャズを中心としながら様々なスタイルをカバーする希少なギタリスト。
全国各地や海外でのライブ演奏、レコーディング等で幅広く活動中。 

これまでにリーダーとして “FUZZ JAZZ”(2011年) “SOLITARY PHASE”(2013年) “WET & DRY”(2015年) ”Solitary Moments”(2020年) “Ballads”(2022年) の5作品をリリースしている。 

2023年度より昭和音楽大学ジャズ&ポピュラー音楽コースにて講師を務める。

 

 

 

海沼正利(パーカッショニスト)
Masatoshi Kainuma

ノンジャンルのマルチパーカッショニスト。
カリビアングループTumba Créole(トゥンバ クレオール)、アラブの琴カヌーン奏者3人による「Qanun.3」などを主催。 ノンジャンルの企画ライブ「Project Cai」も長く続け、国内外のアーティストとの共演やサポートも多く、世界の民謡を奏でる「ORINOVIVO」の音楽監督を務めるなど、多数のグループにも在籍している。

また「Masa」名義でのソロ活動や舞台作品も発表し、作.編曲、舞台音楽.演出も手掛けている。

2004年より国際音楽療法専門学院にて打楽器講座を受け持つ。

1998年、トゥンバ クレオール1stアルバム「Tumba Créole of JAPAN」リリース。

2005年、ソロアルバム「o Primeiro passo」リリース。

2015年、Qanun.3の1stアルバム「 Nassam alayna el hawa」リリース。

2017年、Qanun.3の2ndアルバム「Ya Rayah」リリース。

2018年、全編アレンジプロデュースしたクリスマスアルバムMarico(vo)「Winter Song」がAmzonレコードより発売。

海沼正利オフィシャルサイト>>

 


※出演者は変更になる可能性もございます。
出演者が変更になっても料金は同料金です。予めご了承ください。

 

 

平成29年度(第72回)文化庁芸術祭参加公演
松本真理子 ラ・カンパニージャ舞踊団 ”絆 el vinvulo”
ダイジェスト映像

 

松本真理子 ラ・カンパニージャ舞踊団公演vol.2 ”フラメンコの起源”
ダイジェスト映像

 

令和元年度文化庁芸術祭参加公演

松本真理子 ラ・カンパニージャ舞踊団vol.3 ”夢”

 

 

松本真理子 第2回リサイタル 「二人静」
イサベル・バジョンとの共演
ダイジェスト映像


◆場所
新宿 ガルロチ

ガルロチHP>> 

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F 

JR新宿駅東口 徒歩5~10分

 

 

●企画・演出・監修 松本真理子

●演出アドバイザー 箆津弘順

●1部音楽監修(シンコ・エレメントス) 平松加奈

●1部音楽制作(シンコ・エレメントス) 平松加奈、海沼正利

●広告デザイン 阿部瑞穂



●主催
 エモシオン株式会社 Mariフラメンコ教室>>

 

●お問合せ  スタジオ プランタ・イ・タコン 事務局

Tel&Fax:06-6900-3877

E-Mail:info@planta-y-tacon.com