♦私はこれまで「プロになるための教室」や「楽しむための教室」など、 色々な教室に通いましたが、Mariフラメンコ教室は、 どこの教室とも異なる雰囲気の教室だと思いました。
「プロにならなくても、楽しむためのものであっても、 決して妥協しない」という先生の強くて、 熱い想いのお陰なんだなと、思います。 その先生の気持ちが、先輩方やスタッフの方々に伝わり、 日々のレッスンの雰囲気や、教室全体の雰囲気になっているのだと思います。
私はこの年齢からは流石にプロになれるとは思いませんが、 妥協しない精神や真摯に舞踊に向き合う精神は持ち続けたいと、 この教室で習い始めてから思うようになりました。
発表会に出演させてもらえて、本当に感激でした。
今まで味わうことがなかったくらい感激しました。 構成に入った段階からの苦悩や、中々思うように動けない焦り、 仕事や家庭との両立など、考えてみると「そうだった。しんどかったなぁ」 と思うのですが、発表会の瞬間に昇華されてしまったようで、 「次回も、この感動、感激を味わいたい」と思っています。
日常では、つい忘れてしまいがちな、「必死になること」が こんなにも感激につながるんだと改めて思いました。 こんな気持ちにさせてもらえる教室のマリ先生、 本当にお世話になっている先輩方、 支えてくださるスタッフの方、一緒に頑張る入門生の仲間に、 本当に感謝しています。
ブランカ

 

 

♦最初は運動不足・姿勢の改善から始めたフラメンコですが 今はもう楽しくて仕方ありません。
発表会に向けて仲間で行ってきた自主練習もすごく楽しく、 ここの教室は向上心が高い方がとても多いので いい刺激を受けることができました。
先輩方も努力家で上手な人がたくさんいて、 アドバイスもたくさんしてくれるので凄く勉強になります。
舞台で踊る先輩方を見て、いつかあんな風に踊りたい、 一緒の舞台にいつか立ちたいと夢は膨らむばかりです。
終わったばかりですがもう次の発表会がとても楽しみです。
匿名希望さん

♦フラメンコ自体が、もう本当に人生の一部となりつつあります。 ここまで没頭できることに出会えたこと、 Mari先生、教室のクラスメイト、支えてくれる家族に感謝です。
発表会は　感動　と　次なる目標への道しるべ　 と感じています。
アントニア

♦仕事やプライベート以外にもフラメンコを通じて沢山に人と関わりも 持つことができ、また生まれて初めて大きな舞台で踊る経験ができて よかったです。
またマリ先生はまだ経験が浅い入門生たちにも 舞台に立つことを積極的に推進してくれる方なので そういう意味で大変感謝しています。
発表会のために、練習を重ねることで上達することと、 また、発表会はフラメンコを習っている人だけじゃなくて 多くの人を楽しませるすばらしさがあると思います。
また私は女性だけの人間関係とかグループ行動が 昔から大変苦手でいつも1人で行動したり孤立するところがありました。
でもマリフラメンコ教室は皆心温かい人たちばかりなので 私のそういうコンプレックスを 少しづつ是正できるといいなと思っています。
A.Iさん

♦フラメンコ教室は、必死に一生懸命頑張ることはよいことなんだと 教えてくれた存在です。
教室に入りたてのときはうまく馴染めず、 一生懸命になりきれなかったのですが、 クラスの仲間と一緒に練習していく中で みんなで必死になって頑張ることは素敵なことと思うようになりました。 発表会は頑張る目的になり、また次も頑張ろうと 思わせてくれるものです。
ロシオ

♦ここまでくるまで正直いって初めはすごく不安でした。 なかなか踊れず覚えるのもみんなより遅くてみんなの足を 引っ張ることにならないか、大丈夫なんだろうか… でもこんな私を先輩方が大丈夫時間もまだいっぱいあるから！ 一緒に頑張ろう！と励ましもいただきました。
不安な私に対して優しく笑顔で一対一で指導していただいた先輩に 対しても本当に感謝しています。
発表会当日は相当緊張していましたが 自分に自信を持ってみんなと楽しく笑顔で踊ることができてすごく感動しました。
フラメンコを通して自分自身いろんな面で少し成長できたような気がします。 参加させていただいて有難うございました。
匿名希望さん

♦発表会は練習の励みになりますし、今まで習ってきたことを披露し、 次のステップに進むためにも絶対に必要なものだと思います。
発表の場がなかったらただ漫然とクラスを受けるだけになり、 手の先や顔の向きといった細部まで意識しないでしょうし、 それぞれの曲に込められている感情も表現できず、 マリ先生がよくおっしゃっている「振付をなぞるだけ」で終わってしまいます。
衣装を着て、メイクをして、照明を浴びて舞台で踊ると しんどかった練習もすっかり忘れてしまい、また踊りたい！と思います。 舞台は一種の麻薬です。
また、上のクラスの方たちの踊りを見て、あんなふうに踊りたいと感じ、 これからの目標にもなります。
また、この教室の発表会に対する熱意や取り組み姿勢は 素晴らしいと思います。 同じ曲を踊る仲間同士が助け合い、お互いに刺激となって高め合い、 さらに上を目指していくというプラスのスパイラルが根付いています。
こうした教室のいい風土がこれからも続いていくよう、 練習生として努力していきたいと思います。
アデラ

♦レベルアップはもちろんのこと、同じ目標に向かっていくことで 仲間同士のつながりが強くなりフラメンコがますます好きになります。
発表会が近くなると練習日も増え、なかなか全員が集まれず 思うように構成が出来ないなど、涙があったり、いろんな問題が 出ましたが最終的には発表会で笑顔踊りたいと言う気持ちは 皆同じだったので、ここまで頑張れたと思います。
発表会が終わっていつも思うのですが、ほんとにこの教室は いい教室だなと感じます。
これも先生の妥協しない発表会を作る精神が、 私たちに伝わっているからだと思います！
キラ

♦全体の構成から手配から雑務から先生のお力ひとつで、 ここまで素晴らしいことです。
参加させていただきありがとうございました。
無事に迷惑をかけずに笑顔で踊れてホットしました。
前向きな教室生の方々のお気持ちに触れ、 ジンジンする気持ちが私の生活全般を彩ってゆきます。
観てもらうことは、目標・成果など分り易い目標です。
教室で出会った方々と苦労・喜びを共感できる場です。
チャロ

♦最初は「本当にできるのだろうか」と不安でいっぱいでしたが、 先輩方にたくさん助けていただきなんとか本番を終えることができました。
今まで何かにここまで打ち込んだことはなかった気がします。
発表会本番はもちろん素晴らしい経験でしたが、 そこに至るまでの練習等の過程も同じくらい素晴らしい経験でした。
日常では決して味わえない経験ができる場所。 入門生ながらあのような本格的な舞台に立つ機会を いただけるのはとてもありがたいことだと思います。
ノエリア

♦みんなで良い舞台を作り上げようと日々助け合いながら努力し、 その努力が本番に向けて結集されていく感じが、素晴らしい体験でした。
発表会に出ると決めたことにより、普段よりも集中して、 細かいところにも気をつけながら練習するようになり、 また仲間同士でお互いに気づいたところを指摘し合ったり 助け合ったりしていく中で、 少しは自分も前より成長できたのかなと思います。
お客様にも、気楽に来ていただいて、フラメンコの魅力を 体感していただけるというのも、発表会の良いところだと思います。
発表会に向けて力を尽くしてくださったマリ先生、カルメン先生、 事務スタッフ、アーティスト、舞台スタッフ、その他支えてくださった すべての皆様に感謝致します。
K.Nさん

♦発表会を経なければ何も生まれないほど、大きいもの。
具体的にうまく言い表せませんが、発表会を経験することで 何かが変わります。
自らの課題が生まれる、圧倒的な刺激、 先生や先輩への敬意が改めて深くなる、 大きなものを乗り越えて精神的に自信がつく(良い意味でずぶとくなれる？) 発表会に至るまでの全てが素晴らしい経験です。
R.Sさん

♦発表会という大きな目標があることで、レッスンに取り組むときの気合が入ります。アー ティストの方と合わせる機会も多くなるので、 音楽を意識して踊る練習もできてありがたいと思います。
普段の練習ではどうしても振付を追ってしまいますし、 鏡をにらんで自分の内にこもった踊りをしてしまいますが 発表会の練習で踊りこむうちにようやく振付がある程度 身についてきた感じがしました。
練習終盤になってようやく外に向けて踊ろうという 意識が 持てるようになりました。
また、フラメンコ に出会ったことで 私の人生にも気合が入りました。フラメンコに取組むことで、 これまでは 意識していなかった身体の使い方やクセなども 意識して改善に努めるようになりましたので、 メンタルにもフィジカルにも好影響を与えてくれていると思います。
こうやってフラメンコにのめりこむことができるのも先生が熱く楽しいレッスンをしてくださり、スペイン人講師まで招いて フラメンコの魅力を更に実感させていただき、リブレ制度という 素晴らしい制度で存分にフラメンコに取組ませていただけているからこそです。
また、ピラティスクラスも設けていただいて身体の向上も スタジオ内で出来る充実した環境を整えていただき、 本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
匿名希望さん

♦失敗はあったが、楽しく出来た。 もっともっと練習して、次回の発表会は今回の発表会よりも、 またその次の発表会と日々、年々上手くなっていきたいと思います。
昨年は出来なかったことが、今年は出来るように もっとレベルアップしていきたいと思います。
T.Sさん

♦毎回、今度こそ失敗なしで踊ってやる！と思うのですが 失敗なしで終わったことがありません。しかし、それがまた次の がんばろう　に繋がるのかもしれません。
今回の発表会はカルメン先生のクラスを取って、なかなか 思うように踊れない私がカルメン先生を悲しい顔にさせてしまいましたが 発表会で、失敗はしたものの最後は心の底から楽しく踊れたので カルメン先生のよいお土産になったかな、と思います。
タンゴ では初めて振り付けが２チームに分かれるのを経験して ふたつの振り付けが合わさってこその華やかさがわかりました。
マリ先生いつも素敵な振り付けをありがとうございます！
また、初めてクラスリーダーを経験し、本番の舞台のあと、 すごく楽しい気分でみんなで記念撮影をした時、 こみ上げてくるものがありました。
頼りないリーダーだったけど 最後にみんな笑顔で終わることができて本当によかったです。
H.Nさん

♦発表会前の自主練習が多く、他の生活との両立が 大変でくじけそうになりますが、本番ですべて報われる気持ちになるのが 不思議です。
今回で2回目でしたが、客席から発せられる気を 全身で感じました。
その気に動じず自らのパフォーマンスを出し切るには、 ひたすら鍛錬して臨むしかないと改めて思いました。
匿名希望さん

♦まだまだ、ものすごく緊張しますが、年々緊張よりも舞台で 踊れる楽しさが増してきました。
発表会１～２ヶ月前は仕事と練習の両立でいっぱいいっぱいでしたが、 まわりの皆さんもそれぞれとても忙しい中、 練習時間を確保しているのを見ると私もがんばろうと思えましたし、 そんな大変な時間をすごしたからこそ 発表会で充実した気持ちになれるのだと思います。 舞台直後のマリ先生とカルメン先生の笑顔がすごくうれしかったです。
マリ先生、カルメン先生には本当に感謝しています。
又家族の理解と協力無しには出来ない事なので、 家族に対しても感謝しています。 心身共に豊かになれてとても満足しています。 ありがとうございました。
匿名希望さん

♦発表会という大きな目標があるから、やはり練習も頑張れると思います。 最初できなかった振りが、 少しずつできていく喜びを味わうことができます。 同じ目標に向かって、努力できる仲間がいることは 本当に素晴らしいと思います。
匿名希望さん

♦生活のハリになってます。練習も楽しいですが、 発表会があることですごく励みになります。
プロのアーティストの皆さんが私たちのために演奏して下さり、 歌って下さり、ハレオをかけて下さる中で踊れることはすごく贅沢なことです。
大きな舞台で色とりどりの照明が私たちの踊りをさらに 素敵に見せてくれたり、真っ暗な舞台の袖でドキドキと出番を待っていたり、 本当に1年に1度だけ行ける夢の世界のようです。
次はもっと練習してもっと素敵な舞台を見てもらえるように頑張ろう、 と終わった途端思います。
毎回、このように観客にも出演者にも夢を与えるような 舞台を作って下さるまり先生には感動します。
Y.Nさん