踊れる体をつくる1週間プログラム

 

フラメンコ、ダンス初心者・初級生、筋力の弱い人、40代以降で体力低下を感じる人向けの

自宅でできるトレーニング 1週間プログラムをご紹介します。

 

★踊れる体をつくる 自宅トレーニング 1週間プログラム 初級編

 

・はじめに(解説)

 

1.ストレッチ

ストレッチの目的と効果

・柔軟性を高めて可動域を高め、パフォーマンス向上につなげる

・体の故障予防(踊る前にするとウォーミングアップになり、
踊った後や運動後にするとクールダウンになり体の故障を防ぎます)

・四十肩、五十肩、坐骨神経痛の改善

 

 

2.ブラソ(腕)をコントロールするトレーニング

1セットなら10分で出来ます。
時間と体力に余裕があるなら2セットしてください。

四十肩五十肩予防にもなり、猫背改善にもなります。 

 

3.体を安定させるトレーニング

インナーマッスルとアウターマッスルをバランスよく鍛え、
最後はバランス感覚を養うトレーニングをします。
1セットなら5分で出来ます。

 

4. 足をうちやすくするトレーニング

足をうちやすくするトレーニングで、下半身を強化します。
1セットなら約5分で出来ます。

 

5.ブラソ(腕)をコントロールするトレーニング

腕まわりを鍛え、ブラソ(腕)をコントロールするトレーニング2回目です。
四十肩・五十肩改善、予防にもなるトレーニングです。
1セットなら5分で出来ます。

 

6. 体を安定させるトレーニング

体を安定させるトレーニング2回目で、体幹を鍛えます。
1セットなら約4分で出来ます。

 

7. 足をうちやすくするトレーニング

足をうちやすくするトレーニング2回目で、下半身を強化します。
1セットなら約5分で出来ます。

 

 

●企画・制作 

エモシオン株式会社 Mariフラメンコ教室 松本真理子

Emoción S.A. la Escuela de Flamenco MARI

Directora Mariko Matsumoto

 

 

 

 

 



mariko matsumoto

mari

 

 

 


松本真理子 (フラメンコ舞踊家・振付家)
Mari Matsumoto la campanilla

フラメンコの聖地スペイン・へレスの伝統ある”ペーニャ・ラ・ブレリア”でメインのソリストとして出演を果たす快挙を成し遂げ、関西テレビ「よーいドン」番組やテレビ大阪などのメディアで、カリスマ舞踊家として紹介された大阪のダンサー。

2012年に開催した第2回リサイタル「二人静」では脚本、演出も手掛け、その総合力はフラメンコ専門誌パセオ7月号で高い評価を得、パセオ誌2013年5月号の”2012年の名シーンマイベスト”に、この「二人静」が選ばれる。

教え方も分かりやすいと好評で、大阪のスタジオには、東京の元宝塚トップスター水夏希氏をはじめ、北は北海道から南は沖縄まで、全国から受講生が集まってくる人気の講師でもある。

テレビ取材などで、お笑いの銀シャリ(2016年のM1優勝)など芸能人に教えた経験もある。

志摩スペイン村セビジャーナスコンクール(全国から100組出場)で、松本が振付・指導した生徒有志グループが優勝し、振付、指導ともに定評がある。

年に数回開催している東京クルシージョ(短期講習会)は、キャンセル待ちがでるほど人気が高い。

大阪や東京など、多数のイベントやタブラオ、公演に出演し、大阪を拠点に自らレッスン指導をしながら、フラメンコの本場スペイン人アーティストとフラメンコオブラ(作品)を企画・制作も行い、またフラメンコイベントの企画プロデュースなど幅広く活動している。

 

日常のことを綴った
フラメンコダンサー 松本真理子 オフィシャルブログ>>

 



 



 


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スタジオ プランタ・イ・タコン MARIフラメンコ教室

El Estudio Planta y Tacon
Academia Mari Flamenco

27-15 Motomachi Kadomashi Osaka

 

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