マリフラメンコ教室
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ひろみ

私がフラメンコに興味を持ったのは実はすごく昔です。その時は野外のイベントで毎年フラメンコを眺めながらいつかは習ってみたいな~と妄想するばかりで・・・5年ほど過ぎ。行動には至りませんでした。ネットで検索すると家の近くにフラメンコ教室があって住所を頼りにこのへんかしら。。。と探してみるもののいっこうに見つからず、まぁしょうがないか・・・と諦めていました。(そこでも一年くらい経ったように思います)

そして自宅近くの駅の線路下にフラメンコスタジオがあるではないか!と、気が付き、通るたびにどんなことをしているのだろう、と気にはなるもののやはり実行に移さず、半年ほど過ぎたのです。

私は今まで、運動などは一切したことがありません。どちらかというと苦手で、腹筋だの、筋肉だの、とんでもない!という生活でした。そういったこともあり、興味はあるけど一歩が出ない・・・。

そんなあたしが、地元フリーペーパーでmariフラメンコ教室の紹介文を見て何故か、今だ!と思ったのです。ちょうど新しいクラスが始まる体験授業があって本格的な道具もいらず、身体ひとつで体験できる。見学もできる。友人にもいっさい言わず、どきどきしながら教室へ電話したことを今でも覚えています。

【フラメンコを踊るのに年齢なんて関係ない。自分が今習いたい、踊りたい!と思ったその時がその人の適齢期】というmari先生のお言葉は、そのままあたしにも当てはまったといっても過言ではありません。

 実際、わたしが入門した同期のみんなは年齢も職業もバラバラ。普段の生活では出会えないであろう、そんな人達でしたがいざ、同じ授業を受け、一緒に悩み、一緒に練習し、一緒に舞台に立つといつの間にかかけがえの無い仲間になりました。

この年齢で新しい友人ができるというのは何よりも新鮮な出来事でした。

同期のみんなだけではありません。イベントや舞台に立つ為に練習していると必ず先輩のみなさんがアドバイスしてくれます。わからないところがあるととても丁寧に親身になって教えてくれます。

なんでこんなに優しい人ばかりなんだろうか?!
最初の頃はびっくりしましたがこの教室ではそれは【当たり前のこと】なのです。

振り付けのレッスンをする前にみっちりする柔軟。入門クラスの時に先輩達のクラスの柔軟を覗き見しながら【まるでどっかのジムみたい!あんなん絶対無理やわ~。今でもキツイのに~。】  なんて言ってたあたしが、今はそのキツイ柔軟を悲鳴をあげながらも、遅れながらもついていけている。 

それだけでもすごい進歩だと思います(笑)

それと共に言うこときかなかったドンくさい身体が、ちょっとずつ命令どおりに動いてきたように思います。

あたしには無理だ。。。

と諦めずにコツコツと努力すればどんな年齢になっても本当にフラメンコは踊れる。

今では、本気でそう思っています

—2011年11月記

<守口市在住、 フラメンコ歴 3年、 アラフォー ひろみ>

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